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【2022年最新】Revolutで使う、おススメデビットカード4選

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この記事は、5分で読めます。

こんばんわ。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。

Revolutで両替や送金するには、クレジットカードではなく、デビットカードからチャージしなければなりません。

なので、Revolutで両替や送金を行うには、デビットカードを少なくとも1枚用意してくことが必要です。

そこで、今回の記事では、2022年におすすめするデビットカードを4つご紹介します

Revolutについては、こちらの記事をご覧ください。 

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4つのカードを選んだ4つのポイント

今回ご紹介するデビットカードを選んだポイントは、以下のとおりです。

  • Revolutで使えるVISAないしMastercardであること 

  • キャッシュバックやポイント付与の還元率が高いこと

  • 海外旅行や海外資産運用において利便性が高いこと

  • 年会費無料

Mastercardブランドのカードは、2022年12月27日から利用できません。

上記を踏まえて、今回、ご紹介するのは、以下の4つのカードです。 

  • 楽天銀行デビットカード

  • Sony Bank WALLET

  • ミライノデビット(2022年12月22日現在 Revolutにチャージができません)

  • GMOおおぞら銀行デビットカード(2022年限定-2023年1月からキャッシュバックがなくなります)

ひとつずつ詳しく紹介していきます。

楽天銀行デビットカード

楽天銀行デビットカードは、キャッシュカード一体型のデビットカードです。

既存のキャッシュカードと併用できます。

高い還元率で人気で、100円の利用につき1楽天ポイントが貯まります(還元率1%)。

デビットカードは、クレジットカードに比べ、還元率が低く、通常、0.2%が相場と言われていますが、楽天銀行デビットカードは、条件なしにだれでも1%の還元率の高い菅家率を受けることができます。

VISA、MasterCard、JCBの3ブランドから選択できますが、Revolutで利用するなら、VISAかMastercardを選ぶ必要があります。

(特徴)

  • カードを持っていれば、だれでも利用100円あたり1ポイント貯まる高還元率
  • デビットカードの支払いにポイントが使える
  • 海外ATM手数料が無料

※Mastercardブランドは、2022年12月27日からチャージができなくなりました。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

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※Visaブランドは、2023年3月13日から楽天ポイント付与対象外となりました。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

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Sony bank WALLET

ソニー銀行が発行する、キャッシュカード一体型の多通貨VISAデビットカードです。

11の通貨を保持でき、外貨のまま海外で使えるので両替手数料を節約できます。

キャッシュっバックは、0.5%から始まり、ステージに応じて最大2.0%まであります。

(特徴)

  • 11通貨を外貨のまま海外で使える
  • 還元率はランクに応じて0.5%~2.0%
  • ショッピング保険、不正利用補償の付帯
  • Revolutへのチャージは、2022年9月1日からは30日ごとに1回しか利用できない

※2022年9月1日から30日ごとに1回しか利用できなくなりました。

※2023年4月17日からチャージができなくなりました。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

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住信SBIネット銀行 デビットカード

2019年4月から発行を開始した「ミライノデビットカード」が、2022年3月に名称を「デビットカード」に変更しました。

住信SBIネット銀行のキャッシュカードとデビットカードが1枚になっています。

米ドル残高があり、米ドルで決済する場合、海外事務手数料が年30回までキャッシュバックされます。

しかし、日本円残高のみで外貨で決済する場合など、基本的には海外事務手数料2.5%がかかります。

(特徴)

  • 外貨口座に米ドル残高があれば、米ドル(格安為替コスト)での決済が可能
  • 海外ショッピングでの米ドル決済の場合、海外事務手数料が年30回までキャッシュバックあり
  • 利用額に応じて、スマートプログアムのランクがアップする
  • スマプロランクがランク3になるとATMの出金手数料と他行あての振込手数料どちらも月7回無料・盗難補償が付帯

  • Mastercardの方なら、Apple Pay/Google Payに対応

※2022年秋頃からMastercard、Visaの両ブランドともチャージができなくなりました。

GMOあおぞらネット銀行デビットカード

「あおぞら銀行」と、IT企業「GMOインターネットグループ」が共同出資してできた、新しい形のインターネット銀行です。

他の銀行のデビットカードの中には、個人利用のみですが、GMOあおぞらネット銀行の場合は個人事業主も法人利用もOKとなっています。

詳細は、次の記事をご覧ください。

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(特徴)

  • 還元率はランクに応じて0.6%~1.2%
  • VISAデビット不正利用補償がついている。(個人:100万円、個人事業主:1,000万円)
  • PayPayやd払いなどの決済サービス利用分もキャッシュバックの対象となる。

※2023年1月からチャージをしてもキャッシュバックされなくなりました。

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まとめ

今回の記事は、いかがでしたでしょうか?

4つのデビットカードは、ご覧いただいたとおり、それぞれ特徴があります。

私は4枚とも持っており、その時々で最も有利なものを使い分けています。 


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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