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こんばんわ。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。
関西国際空港にある「ぼてぢゅう」に3か月ぶりに行ってきました。
関空ぼてぢゅうのオペレーションや様子が変わっていましたので、報告します。
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受付が向かって左サイドになった
プライオリティパス利用者の受付が、受付カウンターの右サイドでしたが、左サイドに移動しました。
これまでは、プライオリティパス利用者は、一般利用者同様、右サイドでしたが、今は一般利用者は、カウンター右サイドから入店し、プライオリティパス利用者は左サイドから受付を済ませ、左サイドの入口から入店するスタイルに変更になっています。
プライオリティパス利用者の受付では、これまで同様、カードと搭乗券の提示が求められ、器械でチェックインを行った後、入店となります。
これまで受付カウンターに置いてあった「全国ご当地グルメセット」のメニュー表がなかったので、遂に終了したかと思いきや、スタッフに確認するとカウンター下から取り出して見せてくれました。まだ、生き残っていました。
「全国ご当地グルメセット」は、こちらの記事をご覧ください。
1人客はカウンター席に案内される
これまで店内での飲食を希望したら、必ずテーブル席に案内されましたが、一人客の場合は、カウンター席に案内されるようになりました。
今回、1人だったのですが、「荷物を置きたいので、テーブル席にしてほしい」とスタッフに頼んだのですが、隣の席において構わないので、カウンター席を利用してほしいと言われました。
私以外にもテーブル席を希望したお客さんがいたのですが、その人も、テーブル席が空いているにもかかわらず、カウンター席を利用してほしいと言われていました。
カウンターには、USBケーブルの差し込み口が付いており、スマホを充電することが可能ですが、席が高くなっていて座りづらいです。また、席に面積もそれほど大きくないので、リックサックなどを置くと落ちないか心配になります。
お土産コーナーがなくなっていた
受付けの右隣りにお土産コーナーが以前あったのですが、なくなっていました。
そこには、お好み焼きソースや、大阪塩バターどら焼き、京都デニッシュなどがおいてありましたが、それらがすべて撤去されていました。
代わりに飲食ができるカウンタースペースになります。その分、飲食スペースが1.2倍に増えたそうです。
日本人スタッフが増えていた
これまでぼてぢゅう関空店では、スタッフのほとんどがフィリピン人などの外国人でした。しかし、今回訪問した時は、少なくとも2人の日本人スタッフがいました。
円安の影響で、外国人スタッフの確保が難しくなっているのでしょうか?
まとめ
今回の記事は、いかがでしたでしょうか。
今回の記事では、関空ぼてぢゅうのオペレーションや様子の変化を報告しました。
今回メニューをみると、比較的安いものがなくなっていたり、値段もあがっているような気がしました。
プライオリティパスでカバーできる3,400円を少し超えてしまったので、スコアで支払おうとしたら、関空店では利用できないと断られました。対象外店舗があるなんてはじめて知りました。
今回の記事がお役に立たのなら、うれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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