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こんばんわ。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。
先日(2024年8月14日正午)、Revolutから「Apple Pay/Google Payを使ってチャージ」というタイトルのEメールが送られてきました。
Apple PayやGoogle Payを使って簡単にチャージできるようになったとのこと。
今回の記事では、RevolutがApple PayやGoogle Payを使ってチャージできるようになったことについて解説します。
Revolutの詳細について、こちらをご覧ください。
Eメールの内容
Revolutから送られてEメールは、以下のとおりです。
内容をまとめると、①Apple Pay/Google Payを使って簡単に素早くチャージできるようになったこと、②チャージのやり方、③現在は、正式ローチン前でこのメールを受け取った人限定で利用できるという3点が記載されています。
チャージ方法
Apple Payを使ってチャージする場合、以下のとおりです。
①Revolutアプリを開き、「チャージ」をタップします。
②「チャージする」の「変更」をタップします。
③「チャージ方法」の最下位部にある、”Apple Pay”の部分をタップします。
③また、「チャージする」の画面に戻ります。"🍎 Pay"の部分をタップします。Apple Payの画面に切替わるので、支払うカードを選択し、チャージする金額を入力し、サイドボタンをダブルクリックします。
Google Payのほうも、タップするマークがGoole Payに変わるだけで、やり方はいっしょです。
おいしいチャージルートは?
Apple Pay/Google Payを使ってチャージをできるようになりましたが、iD、QUICPay、Suicaなどの交通系のICカードからはチャージできません。
あくまでチャージができるカードは、VisaまたはMastercardの非接触決済に対応したカードのようです。
Revolutの公式サイトをみると、Google Payについては、「iD/QUICPayのいずれかを選択できます。」との記載がみられますが、実際は、それらのカードは選択できないようになっていました。
Revolutの公式サイト
Sony Walletが選択できるようになっていたので、チャージを試みましたが、やはりチャージはできませんでした。Sony Walletからのチャージ不可は、従前と取扱いに変わりありませんでした。
一方、住信SBIネット銀行プラチナデビットカードでチャージを試みたところ、こちらはチャージができ、しかもプラチナデビット側のポイントも付与されるようです。
住信SBIネット銀行デビットカードについては、2022年秋頃からMastercard、Visaの両ブランドともチャージができませんでしたが、いつのまにか復活したようです。
なお、Revolutでチャージできるカードに関しては、公式サイトに記載があります。
まとめ
今回の記事は、いかがでしたでしょうか?
今回の記事では、RevolutがApple PayやGoogle Payを使ってチャージできるようになったことについて解説しました。
Apple PayやGoogle Payが使えることで初回のカード情報の登録が不要になり、迅速にチャージができるようになります。
また、Revolutに関しては、これまでチャージができないカードやポイント付与の対象外になっていたりしていたところが、一部緩和されているようです。
チャージ方法としては、7月からみんなの銀行からの直接チャージができるようになるとプレスプレス発表されていますが、こちらが今だ実現できていないことが気になるところです。
Revolutのアカウント開設方法については、こちらをご覧ください。
今回の記事がお役に立てれば、うれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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