YSky_channel’s blog

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【2024年7月最新】住信SBIプラチナデビットカードを発行することにした理由!

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この記事は、5分で読めます。

こんばんは。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。

住信SBIネット銀行のプラチナデビットカード。以前から他のカードにはあまり見られない特典が付与されるカードとして注目していましたが、このたび、このカードを発行することに決めました。

今回は、住信SBIプラチナデビットカードの良い点とこのタイミングで発行しようと考えた理由を紹介します。

このカードの良い点

住信SBIプラチナデビットカードのメリットのうちで、私がいいなあと思うものは、以下の点です。

  • モバイル端末の保険が自動付帯されている
  • Wi-Fiが年1回3ギガ/15日間を上限に利用できる
  • 海外・国内とも旅行傷害保険が自動付帯されている
  • 住信SBIネット銀行の優遇サービス「スマプロランク」が2ランクアップ
  • 審査なしで発行できる

まずは、「モバイル端末の保険」があり、年間に1回だけですが、最大10万円まで保険で修理してもらます。

対象となる通信端末機器は、スマートフォン、タブレット端末、デスクトップパソコン(外付けモニタは対象外)、ノートパソコン、スマートウォッチ、モバイルゲーム機、モバイル音楽プレイヤーで、Wi-Fi接続が可能なものです。

入会日から起算して5年以内の製品であるか、メーカー発売日から5年を経過しても、入会日から起算して1年以内に購入したことの証明がとれるものなら対象になります。

修理不能の場合も、25,000円を上限に端末購入金額の25%を保険金として受け取れます。

同様の保険に入ろうとすると、月額700~1,500円ほどはかかることになります。年に2度も3度もこうした端末を修理した経験はないので、年1回だけの補償でも十分だと判断しました。

このような保険が自動付帯しているだけでも、年会費の11,000円の大半はカバーされると思います。

住信SBIネット銀行公式サイトより

つぎに、特筆すべきは、「Wi-Fiが年1回3ギガ/15日間を上限に利用できる」という特典です。

FLEXIROAMが提供するデーターローミングを利用して、約150の国で年間1回、3GB・15日間を上限に、インターネット接続ができます。

こうしたサービスは他のプラチナカードではほとんどみらえません。海外旅行に行く人にとってはありがたいサービスです。

さらに、海外・国内旅行傷害保険の手厚さもこのクラスのカードでは突出しています。

年会費に16万5千円する「アメックスプラチナ」と比べても、海外旅行傷害保険に関しては、自動付帯部分でみると、障害死亡・障害後遺障害保険金や賠償責任保険金でそれぞれ1億円と2倍になっています。

さらに、アメックスプラチナの場合は、自動付帯部分だけの場合家族への適用がまったくありませんが、住信SBIプラチナデビットの場合は、本人よりも額は半分ほどにはなってしまうもののしっかり補償が適用されます。

アメックス公式サイト「アメックスプラチナ海外旅行傷害保険」より

また、国内旅行傷害保険については、アメックスプラチナが「利用付帯」に対して、住信SBIプラチナデビットはなんと「自動付帯」です。(ただし、航空便遅延費用補償部分は利用付帯)

住信SBIネット銀行公式サイトより

住信SBIプラチナデビットを持っていると、住信SBI銀行のポイントプログラム「スマプロランク」が2ランクアップします。

つまり、自動で最上位のランク4に昇格することができ、振込手数料無料回数が20回までとなります。これはポイ活民にはありがたいです。

住信SBIネット銀行公式サイトより

以上のような特典のほか、「プライオリティパス」の利用が年3回までできたり、2名以上のコース料理の1名分が無料となる「招待日和」が利用できたりします。

今なら年会費実質無料に!

年会費以上に特典がてんこ盛りの住信SBIプラチナデビットカードですが、なんと今なら「年会費キャッシュバックキャンペーン」が行われて、実質無料でこのカードを持つことができます。

キャンペーン概要と期間は、次のとおりです。

〇概要

デビットカードをプラチナデビットカード(Mastercard®)へ切替または新規発行し Apple Pay / Google Pay™ 設定、合計10,000円(税込)以上利用すると、年会費相当の11,000円をもれなく現金でキャッシュバックする。

〇期間

【切替期間】2024年6月21日(金)~9月30日(月)
【利用期間】2024年6月21日(金)~10月20日(日)

このカードはデビットカードのため、住信SBIネット銀行の口座さえあれば、審査はなく、しかも年齢制限なく、発行することができます。

キャッシュバックは、2024年11月末を予定しています。

こうしたキャンペーンはこれまでに例がなかったこともあり、私はこの機会に住信SBIプラチナデビットカードを申し込むことにしました。

まとめ

今回の記事は、いかがでしたでしょうか?

今回は、住信SBIプラチナデビットカードの良い点とこのタイミングで発行しようと考えた理由を紹介しました。

私の場合、申し込みは、7月31日を予定しています。そうすれば、入会日が8月1日にすることができ、最大限カードを有効利用できるからです。

住信SBIプラチナデビットは、年会費が11,000円かかりますが、そのもとを十分とれるだけの様々な特典が付与されます。

例えば、多額のモバイル保険を支払っている人は、このカードに切り替えることで、保険料の削減につながる可能性があります。

また、旅行によく行く人にとっても、国内外問わず充実した傷害保険が付帯するなど充実した特典・サービスがあります。

この機会に発行してみてはいかがでしょうか。

なお、住信SBIネット銀行の口座をお持ちでない方は、以下の紹介キャンペーンコードで申し込み、条件達成で最大4,000円プレゼントされます。

紹介コード:sA6dGXW

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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