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こんばんわ。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。
1月18日にUSバンクからエアーメールが届いてから1カ月もたたないうちに、第二弾のエアメールが送られてきました。
そこで、今回は、USバンクからの第二弾のエアーメールの内容を紹介します。
エアーメールの内容
今回届いたのは、こちらのエアメールです。
PostNLというオランダの郵便会社のスタンプが押してありました。送付元の住所は、USバンクの本店があるミネアポリスの住所が記載されていました。
開封して、中を見ると次のような文書(A4サイズ)が入っていました。
表が英語版。
裏面は日本語版。
新たに追加された重要な点
前回のエアメールの内容から新たに追加された重要な点は、次にとおりです。
- 今後数カ月にわたり、英語のメールで重要な情報が送られてくる
- メールの一部は、日本語に翻訳してUSバンクのサイト上で掲載される
- USバンクへの移行後も、ユニオンバンク・ジャパニーズ・カスタマーサービスユニット(JCSU)の電話番号に変更はない
- 今後も、英語と日本でサービスを提供していく(但し、一部の資料、サービスについては、英語版のみとなる)
USバンクに移行後も、英語と日本語でサービスが提供されるようですが、一部の資料やサービスについては、英語のみになるようです。
一番懸念されていた、JCSUですが、USバンク移行後も存続するようです。
ちなみに、前回送られて来たエアメールの内容はこちらです。
内容のほとんどが、ウエッブサイト”usbank.com/unionbank”に掲載されているものであり、目新しいものはありませんでした。
まとめ
今回の記事は、いかがでしたでしょうか?
今回は、USバンクからの第二弾のエアーメールの内容をご紹介しました。
USバンクに移行後も、英語と日本語でサービスが提供されるようですが、一部の資料やサービスについては、英語のみになるようです。
存続が懸念されていた、ユニオンバンク・ジャパニーズ・カスタマーサービスユニット(JCSU)ですが、USバンク移行後も存続し、電話番号も変更がないようです。
(これには、一安心)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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