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【2023年2月最新】再び、USバンクからエアーメールが届く!

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この記事は、2分で読めます。

こんばんわ。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。

1月18日にUSバンクからエアーメールが届いてから1カ月もたたないうちに、第二弾のエアメールが送られてきました。

そこで、今回は、USバンクからの第二弾のエアーメールの内容を紹介します。

エアーメールの内容

今回届いたのは、こちらのエアメールです。

PostNLというオランダの郵便会社のスタンプが押してありました。送付元の住所は、USバンクの本店があるミネアポリスの住所が記載されていました。

開封して、中を見ると次のような文書(A4サイズ)が入っていました。

表が英語版。

裏面は日本語版。

新たに追加された重要な点

前回のエアメールの内容から新たに追加された重要な点は、次にとおりです。

重要な点
  1. 今後数カ月にわたり、英語のメールで重要な情報が送られてくる
  2. メールの一部は、日本語に翻訳してUSバンクのサイト上で掲載される
  3. USバンクへの移行後も、ユニオンバンク・ジャパニーズ・カスタマーサービスユニット(JCSU)の電話番号に変更はない
  4. 今後も、英語と日本でサービスを提供していく(但し、一部の資料、サービスについては、英語版のみとなる)

USバンクに移行後も、英語と日本語でサービスが提供されるようですが、一部の資料やサービスについては、英語のみになるようです。

一番懸念されていた、JCSUですが、USバンク移行後も存続するようです。

ちなみに、前回送られて来たエアメールの内容はこちらです。

内容のほとんどが、ウエッブサイト”usbank.com/unionbank”に掲載されているものであり、目新しいものはありませんでした。

usbank.com

まとめ

今回の記事は、いかがでしたでしょうか?

今回は、USバンクからの第二弾のエアーメールの内容をご紹介しました。

USバンクに移行後も、英語と日本語でサービスが提供されるようですが、一部の資料やサービスについては、英語のみになるようです。

存続が懸念されていた、ユニオンバンク・ジャパニーズ・カスタマーサービスユニット(JCSU)ですが、USバンク移行後も存続し、電話番号も変更がないようです。

(これには、一安心)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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