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【2022年9月速報】マレーシア サバ州も独自のMM2Hを間もなく開始すると発表!

この記事は、4分で読めます。

こんばんわ。管理人のuncleゆーさん(@UncleYusan)です。

これまで、このブログでは、マレーシアの長期滞在ビザ"MM2H"やそれにとって代わろうとしているサラワク州の"S-MM2H"について、お伝えしてきました。

昨日、サラワク州のお隣、サバ州でも独自のMM2Hを間もなく開始することを、現地メディアが一斉に報じました。

そこで、今回は、このニュースをご紹介します。

MM2Hの大改悪やサラワク州のS-MM2Hについては、こちらの記事をご覧ください。 

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現地メディアが伝えた内容

この件に関して、2022年9月19日に、現地メディアが一斉に報じましたが、このうち”The Borneo Post”が伝えた内容は、次のとおりです。

報道の概要
  • ダトゥク・セリ・ハジジ・ヌール首相は、サバ州がサバ・マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(SMM2H)プログラムを間もなく立ち上げると発表した。
  • 「最終的なプログラムの内容を調整・確定させたら、州政府がすぐに独自のSMM2Hプログラムを開始することを承認した」と彼は述べた.
  • 「Sabah のプログラムは、連邦政府の MM2Hの新しい要件には従わない。独自のSMM2H により、サバ州に移住して住むことを希望する外国人にとって、サバ州をより魅力的なものにすることを目指す」とも彼は述べた。

サバ州は、サラワク州同様、外国人の入国及び滞在などの移民問題に関する管轄権を連邦政府から付与されています。

マレーシア13州のうち、この2州だけこのような特別な権限が付与されている理由は、以前、記事で書きましたので、そちらをご覧ください。

なぜ2州だけに移民問題に関する管轄権が付与されているかは、こちらの記事をご覧ください。

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サバ州でも連邦政府のMM2Hの取得条件と決別して、"SB-MM2H"と呼ばれる新しい取得条件を付したプログラムをつくる動きが出ていることは、以前にこのブログでご紹介しました。

サバ州が独自のMM2Hプログラムをつくる動きは、こちらの記事をご覧ください。

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それが遂に実現することになりそうです。

取得条件などプログラムの詳細については、まったく言及されていませんが、サラワク州"S-MM2H"と同様、MM2Hの改訂前の取得条件がベースになった内容になるのではないかと思われます。

ニュースによると、名称は、”サバ・マレーシア・マイ・セカンド・ホーム(SMM2H)”となるようですが、略称の"SMM2H"は、サラワク州の”S-MM2H”と非常に似通っているので、これは見直した方がよさそうです。

開始される時期については、「間もなく」とありますので、来月10月中というのが有力だと思います。

もし、このサバ州の独自のMM2Hプログラムが開始されれば、連邦政府のMMM2Hの新しい受け皿として、このビザにも注目が集まりそうです。

このビザが注目される点は、サバ州が発給するビザにも関わらず、マレーシア国内ならどこでも滞在できることです。

サバ州はどこか

サバ州は、ボルネオ島北東部の海岸沿いに位置する州で、ボルネオ島にあるマレーシア領の東側3分の1を占めます。

州都はコタキナバルで、東南アジアの人々には、"KK”の愛称で知られています。

コタキナバルは、ボルネオ島にあるマレーシア領で最大の都市であり、サバ州の政治経済の中心です。

マリンリゾートやキナバル自然公園への玄関口としても知られています。

サバ州は、マレーシア国内において高度な自治権を有しており、州外との行き来には入境管理が行われ、マレーシア国民であっても州外の人は、入境には身分証明書(MyKadと呼ばれる国民身分証)が必要となります。

クアラルンプールがあるマレー半島は海を挟んで東西に離れているため、移動は空路の利用となります。

・クアラルンプール→コタキナバル:約2時間40分
・シンガポール→コタキナバル:約2時間25分

まとめ

今回の記事は、いかがでしたでしょうか?

今回は、サラワク州のお隣、サバ州も独自のMM2Hを間もなく開始することを、現地メディアが報じたニュースをご紹介しました。

MM2Hに代わる受け皿として、新しく長期滞在できるビザができることは、マレーシアに移住を考えている人にとっては、とりあえず、うれしいニュースであります。

サバ州には、是非、連邦政府のMM2Hよりも、取得条件の緩和や手続きの簡素化などを実現してもらいたいと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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